悪性リンパ腫情報館 | 症状や検査・治療方法などを紹介について
血液やリンパのガンとして知られている悪性リンパ腫は、他のガンと違い全身に発生する可能性があるため、完治が難しいといわれています。そんな悪性リンパ腫の症状や検査方法、治療方法などについて紹介しています。
悪性リンパ腫は早期発見・早期治療が命の保証です。
悪性リンパ腫になった場合、早期に発見し、出来るだけ早く治療を開始すれば治る見込みが充分にある病気であるといえます。
例えば、ホジキンリンパ腫は、20代の女性や60代の高齢者がかかりやすくて、非ホジキンリンパ腫は60代が一番発症しやすくなっています。
データによると、ホジキンリンパ腫の場合、一部のリンパ節に腫瘍のあるステージⅠであれば9割以上、2ヶ所以上腫瘍ができているステージⅡだと8~9割、上半身下半身両方のリンパ節にがんがあるステージⅢでも5~9割、臓器や骨髄に迄腫瘍が広がっているステージⅣでも4~6.5割の治癒率を示しています。
例えば、だいたい日本人10万人に8人程度、年間1万人弱の人が悪性リンパ腫を発症し、日本の南の地方で多い病気と言われています。
リンパ系組織は、全身に広がっているため、発見が遅れるとがん細胞が全身に広まってしまう恐れがあります。
悪性リンパ腫の種類は細分化するとたくさんあるのですが、大きく分けると、ホジキンリンパ腫と非ホジキンリンパ腫の2つに分けられ、非ホジキンリンパ腫はリンパ系組織のタイプによりさらに数種類に分かれています。
最初、悪性リンパ腫を発見した段階で、どの程度がん細胞が広がっているかがその後の治療法を大きく左右する事がわかっていて、首にしこりを感じたり、全身がだるい、微熱が続く等の症状がある時には、早期に病院で診察を受ける事が大切です。
また、悪性リンパ腫はリンパ節を中心に出来る血液のがんであり、全てのがんの3%を占めてます。
さらに、首のリンパ節が腫れて悪性リンパ腫を発症するケースが多いと言われ、肝臓等の臓器や骨にまで広がる可能性もあります。
従って、早期発見・早期治療が命を保証する唯一の方法といえます。
悪性リンパ腫における様々な民間療法
悪性リンパ腫の治療で、最近民間療法がよく取り上げられていますが、なぜ選択される
かといいますと、抗がん剤治療のような吐き気や貧血といった副作用が見られないため、多くの医療機関で悪性リンパ腫をはじめとするがん治療に採用されているのです。
しかしながら、最近の治療方法なので、どの程度効果的で、身体に害がないのか等を検討する取り組みが今おこなわれている最中です。
したがって、大事なことは自分自身がどの治療を選択するかをしっかり医師や身内や両親や友達等の信頼している人に聞いて、治療の選択を間違わないことがベストだと思います。
また、最近では、悪性リンパ腫において、サプリメントや健康食品、漢方等はたくさんのものが出回っていますが、安全面で問題があることも事実です。
なお、悪性リンパ腫の治療には、漢方療法やサプリメント等を用いた療法等、いろいろなな民間療法がおこなわれています。
さらに、民間療法は、放射線や抗がん剤を使用する一般的な治療法に代わって実施される代替治療として取り入れられています。
民間療法の効果は、病状や体質等によって個人差が生じ、自分に合っていれば効果が期待出来るかもしれません。
とはいえ、悪性リンパ腫で抗がん剤治療等を受けて居る場合、自己判断で民間療法を行なうとおもわぬ健康被害をもたらす事にもなりかねないので、医師の指導のもとで正しく行なう事が大事です。
これは、個人差があるので、効果については一概には正しいとは言えませんが、やはりいろいろと試したうえで、自分に合っている治療法を選択することが大事です。
従って、民間療法ならベストだとは一概には言えません。
ところが、民間療法における研究結果においては驚くべき結果がでているのです。
それは、高濃度ビタミンCの点滴による民間療法では、がん細胞は一定濃度以上のビタミンCにより破壊される上に正常な細胞も傷つけ無いとなうデータから、悪性リンパ腫の治療にも有効とされています。
悪性リンパ腫の治療は、抗がん剤治療等が主な治療方法でしたが、現代では、代替治療というものも選択の1つとなっています。
悪性リンパ腫先進的治療(免疫細胞療法)
悪性リンパ腫の治療法として、今注目を浴びているのが、「免疫細胞療法」です。
これは、免疫学や細胞工学等、専属の医学の理論を用いて繰り返し研究を行ない開発された悪性リンパ腫における最新の治療法であり、現在では日本全国の様々な医療機関で採用されています。
免疫細胞療法とは、わずかな量の血液を採取し、体外で血液に含まれる免疫系の細胞を増殖させ、再度体内に投入する治療法で、またの名称を、「自己活性化リンパ球療法」とも呼ばれています。
この「免疫細胞療法」の利点は、自分の血液を採取して行なうので、抗がん剤治療のような辛い副作用が少ない点が挙げられます。
それは逆に言えば、抗がん剤等の化学治療は副作用が強くて、痛みや倦怠感等に悩まされる事が多いと言えます。
また、「免疫細胞療法」ならば、悪性リンパ腫の治療中であっても、日常とそれほど変わらない生活が出来るのも魅力なのです。
さて、悪性リンパ腫の治療法には、これまで抗がん剤治療、放射線治療、手術が三大治療として広く採用されてきました。
「免疫細胞療法」には、他にも免疫力が落ちて、働きが弱まった細胞を助ける働きがあるので、がん細胞を撃退するのに有効な強い細胞を増殖し、その後、体内に戻す「混合型自己活性化リンパ球療法」や、リンパ球にがん細胞を撃退するよう命令を与える細胞を増殖させ、再度体内に戻す「樹状細胞療法」等があって、抗がん剤や放射線治療と併用したり、術後に再発を防ぐ為に行なわれる場合もあります。
あまり痛みもないので、治療でも、あまり辛さがなく、積極的に治療に臨もうという気持ちになれるので、治療効果をえられる可能性も期待出来ます。
免疫細胞療法は、自然の治癒力というよりは、大学病院等での研究の積み重ねによって最新の細胞工学や分子生物学や免疫学から厳密に理論を導き出し、最先端の治療法として確立されています。免疫細胞療法は、大学病院等での研究の積み重ねから、最新の細胞工学・分子生物学・免疫学から厳密に理論を導き出された、最先端の治療法です。現代医学の一つであり、科学的根拠のない「民間療法」とは全く違います。
悪性リンパ腫の治療における免疫療法のおすすめ
悪性リンパ腫の治療法としては、抗がん剤治療が大半をしめますが、少しでも負担を軽くしたい方にとっては、非常に厳しいと思います。そこでお勧めなのが、「免疫細胞療法」です。
この方法は、とくに多くの医療機関で取り入れられています。
血液を少量採取して、がん細胞を攻撃するリンパ球を身体の外で増殖させてもう一度体内に戻す方法です。
また、免疫細胞療法は、進行中の悪性リンパ腫の治療に用いられる他、手術等でがん細胞を取り除いた後、再発しないようおこなう場合もあるくらいポピュラーな方法といえます。
また、免疫療法には、自分で手軽に出来るものから薬を使ったものまで多様な種類があります。
さらに、B細胞に由来するタイプの悪性リンパ腫に効果的なリツキサンと言う抗体物質を投入して、がん細胞を攻撃していく「抗体療法」も免疫療法のひとつされています。
その他に、プロポリスやアガリスクといった健康食品を使った療法や、がん細胞を死滅させる作用を持つサイトカンと言う薬剤を利用した「サイトカン療法」や、がんワクチンを投入してがんに対する免疫を高める「ワクチン療法」等もあります。
また、笑顔を作ったり、自分でおもいをめぐらせたりし、精神的にリラックスする事で免疫力を高めていく「心理療法」もあります。
免疫療法のなかには、抗がん剤治療や放射線なお、治療等の従来の悪性リンパ腫治療と併用しておこなわれるものも多く、併用によりさらなる治療効果を得られる可能性もあります。
そこで、悪性リンパ腫の治療法として考えられれるのが、抗がん剤投与等の化学療法や放射線治療、外科手術の3つが主流でした。
しかし、上記のように、最近では免疫療法も第4の治療法と着目されています。
この免疫療法のメリットは、なんといっても抗がん剤のような辛い副作用がそれほどないのです。
そして、免疫細胞療法では、リンパ球を当初の1,000倍程度迄培養しますが、身体に負担がかかる事もなく安心な治療法といえます。
悪性リンパ腫治療法(サイモントン療法)
悪性リンパ腫の治療法の1つとして、最近着目されているのが、サイモント療法と呼ばれる治療法です。
さて、サイモントン療法とはは、アメリカのの放射線の医師で精神腫瘍学の権威であるいO.カール・サイモントン博士が発案し、がん患者とその家族のために安らぎを与える心理療法です。
さて、サイモントン博士は、ステージや病状が同じがん患者に対し、同じ治療をし続けてもも、治療結果がでて、健康を取り戻す方もいれば、治療の結果が出ずに悩み苦しむ方と天と地の差が出てしまう事に納得がいかず、がんを心理的な側面から研究を実施しようとし、その結果、生きる希望や理由がある患者のほうが、生きる希望も理由もない患者に比べて生存率が高いことや、治療に希望をもって取り組むのこと、また絶望感を持たないように物事に取り組む人と、どんどんどつぼにはまる方とは、病気の回復に大きな差があったことを鑑みて、患者の性格、物事への考え、とらえ方、周辺との関わりが重要であると考え、更に臨床研究を行ったそうです。
その後の研究で、がん患者さんと家族は身体面のみならず、精神面での問題をたくさん抱えていて、とくに精神面をサポートし、ケアしていく事が重要であると博士は、真の癒しを求め続け、心理学的手段を取り入れた独自のプログラム(サイモントン療法)を開発しました。
まだまだ、現在に至っても進化を続けるサイモントン療法は、がん治療だけでなく、ストレスが原因となる様々な病気や症状の治癒や回復において確かな実績をあげています。
現在、色々な医療機関で行われた同様の研究結果で、精神面や感情面が人間の免疫機能に大きな影響を与える事が科学的にも証明されてきています。
いわば、病気は症状が緩和される、治まるだけが治癒ではなく、物理的にがん細胞が死滅するだけではなく、がんを作り出した原因そのものからの解放、そして癒しがなくてはいけません。
人間のこころとからだの両面が、癒されてこそ、本物の健康がえられます。
そこで、治癒へ向かうには、心理面や精神面をサポートして、強化する心理プログラムこそがサイモントン療法と言えます。